東後畑の棚田
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 18:47 UTC 版)
平均勾配面積枚数水源法面構造事業導入開発起源対象農家数10a当収量戸当営農規模戸当枚数1/14.9 7ha 210 ため池 土羽、石積 無 戦国時代~江戸中期 31 439kg 1.6ha 46 棚田は、東後畑集落の農業者が主に耕作しており、比較的1戸当たりの耕作面積も大きく、「深田ためいけ」等で用排水路、農道等の維持管理は共同で管理している。油谷但馬牛の放牧は耕地保全の一端を担い、水田利活用と活性化が図られている。
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