杉並区立杉並第七小学校
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| 杉並区立杉並第七小学校 | |
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| 北緯35度42分10秒 東経139度37分51.5秒 / 北緯35.70278度 東経139.630972度座標: 北緯35度42分10秒 東経139度37分51.5秒 / 北緯35.70278度 東経139.630972度 | |
| 過去の名称 | 杉並第七尋常小学校 | 
| 国公私立の別 | 公立学校 | 
| 設置者 | 杉並区 | 
| 創立記念日 | 1929年 | 
| 共学・別学 | 男女共学 | 
| 学期 | 3学期制 | 
| 学校コード | B113211500053 | 
| 所在地 | 〒166-0004 | 
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       東京都杉並区阿佐谷南三丁目19番2号
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| 外部リンク | 公式サイト | 
|  ウィキポータル 教育  ウィキプロジェクト 学校 | |
杉並区立杉並第七小学校(すぎなみくりつ すぎなみだいしちしょうがっこう)は、東京都杉並区阿佐谷南三丁目19-2にある公立小学校。
概要
中央線阿佐ケ谷駅の南側(徒歩6分)、丸ノ内線南阿佐ケ谷駅の北側(徒歩5分)に位置する。学校のすぐそばに青梅街道が走っており、交通量が多いところである。その青梅街道を挟んでJAが存在する。
本校の卒業生は、杉並区立阿佐ヶ谷中学校に進学する。
沿革
- 1928年8月27日 - 現校地(豊多摩郡杉並町阿佐ヶ谷613番地)に設置認可された。
- 1929年4月1日 - 東京都豊多摩郡杉並第七尋常小学校として開校する。
- 1932年10月1日 - 東京府東京市杉並第七尋常小学校と校名を変更した。
- 1941年4月1日 - 東京府東京市杉並第七国民学校と校名が変更された。
- 1943年 - 3年生以上の児童362名が長野県西内村鹿教湯に学童疎開した。
- 1944年 - 1・2年生も長野県西内村鹿教湯に学童疎開した。
- 1947年4月1日 - 東京都杉並区立杉並第七小学校と校名が変更された。
- 1955年3月8日 - 新校歌が制定された。
- 1964年3月5日 - 体育館が完成した。
- 1964年3月20日 - プールが完成した(25m×10m)。
- 1966年 - 木造校舎から鉄筋校舎へ建て替えされた。
- 1994年3月5日 - コンピュータルームが設置された。
- 1998年4月3日 - 情緒障害学級が設置された。
関連項目
外部リンク
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