ふつうき 【普通機】
パチンコ台のジャンルのひとつ。大当たりという概念がなく、普通の釘調整ならばチンタラチンタラ遊べてしまうタイプ。1985年(昭和60年)以降は、釘をちょっと曲げると一発台になる機種だけ大ヒットした。 代表機・ミサイル7−7−6D、ジェットコースター |
普通機
普通機(平台)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/10 04:39 UTC 版)
「パチンコ用語の一覧」の記事における「普通機(平台)」の解説
入賞口とチューリップの開閉のみで出玉を増やす台の総称。羽根モノや、フィーバーが導入される前の主力機種だが、いまでも設置しているホールはある。詳しくはリンク先参照。
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