昴・ハーネスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/11 17:43 UTC 版)
「私の狼さん。THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE」の記事における「昴・ハーネスト」の解説
前作のもう1人の主人公、今作でも子桃と共に行動している。登場は物語の終盤、旅の道中で通りかかった町で責任者からの依頼で町の周辺に出没する雪女から雪祭りを守るという依頼の最中にプリノ一行と再会した(ただし彼らが追ってきていたことを察知していたのかいたるところに罠を張っていた)。
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昴=ハーネスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/18 02:41 UTC 版)
本作のもう1人の主人公、魔王、レベルは2000と作中屈指の最強キャラ、人型の魔族を統率している。何を考えているのかわからなく魔王らしいことは結局作中では何もしていなかった。部下の不満や進言も悉く蹴り飛ばす。ただし実力は本物、魔王の証として右腕に魔狼(ライカンスロープ)の腕が移植されており1話では魔王軍の兵器タイタンをものの数秒で灰にしたほとである。子桃のことは嘘偽りもなく本当に心の底から愛しており、魔王をやめ城を出ようとしたのは実際は子桃を暗殺しようとする部下や軍のもの達から守るだめであった。子桃と旅をとおし心を通わせていくうちに人としての優しさの一面を身にやどしていくこととなる。
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