映像コンテンツ権利処理機構とは? わかりやすく解説

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えいぞうコンテンツけんりしょり‐きこう〔エイザウ‐〕【映像コンテンツ権利処理機構】

読み方:えいぞうこんてんつけんりしょりきこう

映像コンテンツ二次利用に関する権利処理業務を行う一般社団法人著作権許諾申請窓口業務不明権利者探索通知などの業務を行う。aRma(アルマ)(audiovisual Rights management association)。


映像コンテンツ権利処理機構

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/01 05:23 UTC 版)

一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構
audiovisual Rights management association
団体種類 一般社団法人
設立 2009年4月30日
所在地 〒107-0061
東京都港区北青山2-11-10
青山野末ビル301
北緯35度40分15.73秒 東経139度42分50.9秒 / 北緯35.6710361度 東経139.714139度 / 35.6710361; 139.714139座標: 北緯35度40分15.73秒 東経139度42分50.9秒 / 北緯35.6710361度 東経139.714139度 / 35.6710361; 139.714139
法人番号 6010405009340
主要人物 理事長 堀 義貴
活動地域 日本
主眼 映像コンテンツの二次利用に係る円滑な権利処理の実現
活動内容 映像コンテンツの二次利用に関する許諾申請の窓口業務、その他二次利用に係る手続き処理
映像コンテンツに係る不明権利者の探索、通知 他
ウェブサイト www.arma.or.jp
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一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構(えいぞうコンテンツけんりしょりきこう、: audiovisual Rights management association、略称:aRma[1])は、映像実演の権利処理に係る業務を一元化するために日本音楽事業者協会音楽制作者連盟日本芸能実演家団体協議会によって2009年4月に設立された団体[2]

実演家著作隣接権センター(CPRA)の椎名和夫運営委員が旗振り役の一人とされる[3]

沿革

社員

脚注

関連項目

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