日本に関する出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 14:03 UTC 版)
2005年8月、ジャーナリストの田原総一朗と岡本行夫元首相補佐官が「時事弁論会」に生出演し、日中関係をテーマに討論した。この模様はテレビ朝日系列の『サンデープロジェクト』(テレビ朝日・朝日放送共同制作)でも放送された。 2006年7月、『サンデープロジェクト』との共同制作で「中日弁論会」が放送された。田原総一朗と岡本行夫が生出演し「ポスト小泉時代の日本の選択」をテーマに討論した。 2007年3月、テレビ朝日の『朝まで生テレビ!』で「徹底討論!日中真の隣国への道〜ドーする日中新時代〜」と題して史上初の日中同時生放送が実施された。この時の中国側テレビ局が鳳凰衛視であり、日本語が堪能なキャスター・黄海波が進行を務めたほか、解説委員・邱震海がパネリストの一人として出演した。 2007年6月、日本で初の拠点となる東京支局を開設した。
※この「日本に関する出来事」の解説は、「鳳凰衛視」の解説の一部です。
「日本に関する出来事」を含む「鳳凰衛視」の記事については、「鳳凰衛視」の概要を参照ください。
- 日本に関する出来事のページへのリンク