日本における作品の収蔵先
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 07:37 UTC 版)
「ジョアン・ミロ」の記事における「日本における作品の収蔵先」の解説
山形美術館には吉野石膏寄託の「シウラナ村」(1917) 愛知県美術館には「絵画」(1925) セゾン現代美術館には「絵画」(1936) 長崎県美術館には「絵画」(1936) 福岡市美術館には「ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子」(1945) 岐阜県美術館には「人と月」(1950) 富山県立近代美術館には「パイプを吸う男」(1925)がそれぞれ収蔵されている。 国立国際美術館には大阪万博のガスパビリオンの陶板画「無垢の笑い」(1969年)が展示されている。 大阪ガスにはガスパビリオンスロープ壁画部分(1969)が収蔵されている。 箱根彫刻の森美術館には「人物」(1969)が展示されている。
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