日本でのソロ・ライブ
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「ティト・ジャクソン」の記事における「日本でのソロ・ライブ」の解説
2006年12月 東京・丸の内のコットンクラブで、ティトの来日公演が行われた。1974年、ジャクソン5での来日から32年ぶり。 2010年7月15日-19日 東京・表参道ブルーノート、名古屋のブルーノート。ブルースのスタンダード・ナンバーを中心にジャクソン5時代の歌も披露した。 2011年7月17日-19日 東京・表参道ブルーノート。アフロヘアーのカツラをかぶり、ジャクソン5メドレーを披露。 2012年8月1日-4日 東京・表参道ブルーノート。ザ・ジャクソンズとしてユニティ・ツアーを終えたその足で、シアトルから駆けつける。 2013年9月25日-28日 東京・表参道ブルーノート。弟マイケルと妹ジャネットのメロディに挑戦した。1曲目の「ブラック・オア・ホワイト」では歌とギター、中盤の「ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス」「ビリー・ジーン」「リメンバー・ザ・タイム」もティトがリードボーカルを取った。血縁であるニコール・ジャクソンがジャネットの「オール・フォー・ユー」と「恋するティーンエイジャー」を歌った。ティトは数年前にもブルーノートで「ヒューマン・ネイチャー」を披露したことはあったが、「ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス」「リメンバー・ザ・タイム」を歌ったのは初めてである。 2014年12月17日-19日 東京・青山ブルーノート。2015年発売予定のニュー・アルバムから、新曲を4曲以上披露した。
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