放課後ケータイ倶楽部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 05:10 UTC 版)
『月刊ヤングキング』2008年6月号に掲載、「先生彼女」単行本巻末に併載。「先生彼女」と同じく学校近辺でのセクシーな物語。いずれも甘木鉄道の駅名を姓にしている。 基山(きやま) エロ妄想をする茶髪男子。親友と一緒に掃除をさぼって自転車で帰る途中、太刀洗からのケータイメールで呼び戻される。 太刀洗(たちあらい) 基山たちをケータイメールで学校に呼び戻し、ペナルティとして氷菓をおごらせている金髪女子。 甘木(あまぎ) 眼鏡の女子高生、基山たちの同級生。基山をしかりつける太刀洗を宥める。基山とは「王子」「姫」の偽名で名乗りあってケータイの(エロい)学校裏サイトに参加している。
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