扈三娘(こさんじょう)/一丈青(いちじょうせい)
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「AKABOSHI -異聞水滸伝-」の記事における「扈三娘(こさんじょう)/一丈青(いちじょうせい)」の解説
山道で戴宗たちが出会った少女。誕生日は4月20日。血液型はO。身長は165㎝。体重は不明。好きなものは海棠の花(のように美しいと思ってる自分)で、嫌いなものは自分の怪力(というよりむしろ自分より弱い男たち)らしい。見た目は可憐な美少女なのだが、極度の大食いなうえ岩壁を素手で粉々に砕いたり、木を素手で引き抜くことができる怪力の持ち主。本人はあくまで自分を「かよわい」と言い張っているぶりっ子でもあり、戴宗や林冲からは「バカ」「メス」などと散々に言われている。また、二人とは美的センスもずれており、戴宗の師匠を可愛くないと発言、戴宗、林冲と大喧嘩に発展した。
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