御雷 渺(みかづち びょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:33 UTC 版)
「ケンガンアシュラ」の記事における「御雷 渺(みかづち びょう)」の解説
御雷の師であり先々代の雷心流当主。通称『雷』。御雷が殺人拳としての雷心流を否定しようとしていることは現当主の判断ということで黙認している。恵利央とは若いころに何度も殺しあった因縁の相手だが、互いに一線を引いているためそこそこ穏当な関係に落ち着いている。拳願絶命トーナメントには有事の備えで雇われ関係者の護衛として島内に潜入する。
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