後続機とは? わかりやすく解説

後続機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/17 02:22 UTC 版)

PV-7」の記事における「後続機」の解説

PV-16 1985年発売PV-7と同じ価格RAM容量を16KBにしたモデル。カセットインターフェースも内蔵された。外観PV-7同一であるが、中の基板両面基板になっているMX-10 1986年発売。PV-16を更に小型化させ、価格19,800円に抑えたモデルキーボード軟質ゴム製(チクレットキーボード)。カセットインターフェースはオプションとなった。 MX-101 1986年11月発売松下ソニーの3万円MSX2とほぼ同時期の発売となったMX-10RF出力を、テレビUHFチャンネルワイヤレス送信できるようにしたモデル送受信アンテナ付属。 これらの機種は、安価なゲーム機としてのMSXというPV-7基本コンセプト継承しており、すべてジョイパッドとトリガーキーがついている

※この「後続機」の解説は、「PV-7」の解説の一部です。
「後続機」を含む「PV-7」の記事については、「PV-7」の概要を参照ください。

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