座間市立東中学校とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 座間市立東中学校の意味・解説 

座間市立東中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/30 08:50 UTC 版)

座間市立東中学校
北緯35度29分6.3秒 東経139度25分45秒 / 北緯35.485083度 東経139.42917度 / 35.485083; 139.42917座標: 北緯35度29分6.3秒 東経139度25分45秒 / 北緯35.485083度 東経139.42917度 / 35.485083; 139.42917
国公私立の別 公立学校
設置者 座間市
設立年月日 1972年4月1日
創立記念日 2月1日
共学・別学 男女共学
学校コード C114221620036
所在地 252-0003
神奈川県座間市ひばりが丘5-57-1
外部リンク 座間市立東中学校
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

座間市立東中学校(ざましりつひがしちゅうがっこう)は、神奈川県座間市ひばりが丘五丁目にある公立中学校

概要

座間市の中学校の中で三番目に長い歴史があり、2021年に創立50周年を迎えた。座間市立ひばりが丘小学校座間市立旭小学校座間市立東原小学校の卒業生が進学する。神奈川県ではあまりない中間テストがある[1]

座間市立東中学校の桜
座間市立東中学校校章
座間市立東中学校体育館
座間市立東中学校入学式

通学区域

  • 座間市
    • ひばりが丘1丁目
    • ひばりが丘2丁目
    • ひばりが丘3丁目
    • ひばりが丘4丁目
    • ひばりが丘5丁目
    • 東原1丁目
    • 東原2丁目
    • 小松原2丁目
    • 栗原一部

進学前小学校

校歌

  • 「燃える希望」 - 作詞 鈴木英夫、作詞 曽我晃也

沿革

  • 座間町の人口が急激に増えたため、高座郡座間町立座間第二小学校(現在の座間市立栗原小学校)学区を分離して、集団養鶏場跡地に

 第4代座間町長、初代座間市長鹿野文三郎氏が座間町議会の本多愛男議員、星野勝司議員など議会の承認を得て着工した。

  • 1972年4月1日 - 初代校長、職員着任
  • 1972年4月5日 - 開校式
  • 1973年2月1日 - 校旗、校歌発表式挙行。開校記念日と定める。
  • 1979年4月2日 - 座間市立相模中学校創立に伴い学区変更(小松原一丁目通学区を相模中学校へ学区変更。)。
  • 1986年4月1日 - 座間市立南中学校創立に伴い学区変更、特殊学級開設
  • 2009年11月27日 - 神奈川県健康推進学校の部門で最優秀中学校として表彰を受ける
  • 2014年5月1日 - 国際級開設
  • 2016年9月 - 座間市中学校給食(選択式)開始
  • 2021年10月30日 - 創立50周年記念式典

部活動

行事

  • 入学式(4月)
  • 修学旅行(5月あるいは6月、3年生のみ)
  • 予算総会(6月)
  • 生徒総会(6・12・3月)
  • 体育祭(10月)
  • 文化祭、合唱コンクール(9月)
  • 学校保健委員会(10月)
  • 生徒会選挙(12月)
  • 球技大会(3月)
  • 卒業式 離退任式(3月)

常任委員・生徒会・その他の委員会

常任委員という委員会があり、生徒会などの委員会が存在する。

  • 生徒会
  • 福祉広報常任委員会
  • 整備美化常任委員会
  • 学習図書常任委員会
  • 保健体育常任委員会
  • 生活常任委員会
  • 体育祭実行委員会
  • 選挙管理委員会
  • 予算編成委員会

制服

  • 2023年より座間市共通のブレザー型の制服となっている。

出身

卒業生

関連項目

脚注

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  座間市立東中学校のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「座間市立東中学校」の関連用語

座間市立東中学校のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



座間市立東中学校のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの座間市立東中学校 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS