広西チワン族自治区南寧市(第1次)
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1957年12月20日 - 広西チワン族自治区の成立により、広西省南寧市が広西チワン族自治区南寧市となる。郊区を設置。(1区) 1958年7月28日 - 郊区の一部が分立し、興寧区・江寧区・永寧区が発足。(4区) 1959年1月1日 - 南寧専区邕寧県の一部が郊区に編入。(4区) 1959年2月6日 - 南寧市が南寧専区に編入。
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広西チワン族自治区南寧市(第2次)
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1961年12月23日 - 南寧専区南寧市が地級市の南寧市に昇格。郊区が成立。(1区) 1979年2月26日 - 郊区が分割され、新城区・永新区・江南区・朝陽区・衡陽区が発足。(5区) 1979年5月25日 - 南寧地区邕寧県の一部が新城区に編入。(5区) 1980年4月5日 (5区)朝陽区が興寧区に改称。 衡陽区が城北区に改称。 1982年8月2日 - 南寧地区邕寧県の一部が永新区・城北区に分割編入。(5区) 1983年10月8日 - 南寧地区邕寧県・武鳴県を編入。(5区2県) 1984年6月23日 - 新城区・永新区・江南区・興寧区・城北区の各一部が合併し、市郊区が発足。(6区2県) 2001年11月15日 - 市郊区が新城区・興寧区・城北区・永新区・江南区に分割編入。(5区2県) 2002年12月23日 - 南寧地区隆安県・馬山県・上林県・賓陽県・横県を編入。(5区7県) 2004年9月15日 (6区6県)邕寧県の一部が興寧区・江南区に分割編入。 新城区および邕寧県の一部が合併し、青秀区が発足。 永新区の一部が江南区に編入。 城北区および永新区の残部が合併し、西郷塘区が発足。 邕寧県の残部が分割され、良慶区・邕寧区が発足。 2015年2月16日 - 武鳴県が区制施行し、武鳴区となる。(7区5県) 2021年1月20日 - 横県が市制施行し、横州市となる。(7区1市4県)
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