平成中期以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 09:33 UTC 版)
2006年(平成18年)、赤尾一夫が58歳で死去。一夫の弟の赤尾文夫が第3代社長に就任した。文夫は折からの公益法人制度改革の流れに乗って、主要な事業を失っていた英教を英検に合併させて解散するという実績を残した後、2012年(平成24年)1月に退任。第4代社長生駒大壱が、会社創業以来82年目で初めて赤尾家以外から社長に選ばれた。
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