帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 10:14 UTC 版)
「秦崇秀」の記事における「帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)」の解説
『RB』にて追加された潜在能力。雄たけびを揚げて腕を構えてから、大きな球状の気を目の前に発生させて攻撃する。技名は兄のものと同じだが、飛び道具ではなく、崇秀が気を放出し続けてその場で停滞するようになっている。『RB』ではスウェーライン上の相手にも当たるが、攻撃発生までが遅い。動作は「帝王漏尽拳」と同じだが、『DOMINATED MIND』でのみ専用のものになっている。
※この「帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)」の解説は、「秦崇秀」の解説の一部です。
「帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)」を含む「秦崇秀」の記事については、「秦崇秀」の概要を参照ください。
帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 10:10 UTC 版)
「秦崇雷」の記事における「帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)」の解説
円を描くように両手を回転させ、後ろに揃えて構えてから、球状の気を発生させて前方へ飛ばす。弟の「帝王宿命拳」より性能が高く、飛び道具として使うことができる。『餓狼3』では、画面端までは届かずに途中で消滅するが、消滅しない限り攻撃判定は残る。また、同作の潜在能力でもあり、その際、通常は途中で消滅する弾が画面端まで飛んでいく。『RB』では別ラインにいる相手にも攻撃判定がある。『RB2』では一発ごとにパワーゲージを消費しつつ気を分散させて連打することも可能なほか、圧縮して一定距離まで飛ばしてからその場に停滞させるものもあり、後者は『NBC』でも採用されている。
※この「帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)」の解説は、「秦崇雷」の解説の一部です。
「帝王宿命拳(ていおうしゅくみょうけん)」を含む「秦崇雷」の記事については、「秦崇雷」の概要を参照ください。
- 帝王宿命拳のページへのリンク