川島文夫
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かわしま ふみお
川島 文夫
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Fumio Kawashima
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生誕 | 1948年11月3日(76歳)![]() |
国籍 | ![]() |
出身校 | 高山美容専門学校 |
職業 | 美容師、美容教育者 |
活動期間 | 1968年 - |
著名な実績 | サスーン初の東洋人アーティスティックディレクター、アジア人向けカット理論を構築 |
代表作 | BOX BOB(ボックス ボブ) |
影響を受けたもの | ヴィダル・サスーン |
影響を与えたもの | 高澤光彦、伊東秀彦、松永英樹 |
活動拠点 | 東京・表参道(2025年時点) |
肩書き | PEEK-A-BOO 代表 |
受賞 | WORLD MASTER OF THE CRAFT at N.Y.(1995年)、KAMI CHARISMA AWARD カット部門 三つ星(2020年〜2025年)(6年連続)、第10回プラチナエイジ ビューティ部門受賞(2024年) |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
川島 文夫(かわしま ふみお、1948年11月3日 - )は、日本の美容師、美容教育者。 美容室『PEEK-A-BOO』の創設者および代表。東京都出身[1]。高山美容専門学校卒業後に渡英し、『ヴィダル・サスーン』ロンドン本店にてトップスタイリストおよびアーティスティック・ディレクターとして活動した[2]。その後1977年、東京・表参道にてPEEK-A-BOOを創業。以降、美容技術、教育、経営の分野において先駆的な役割を果たし、「生涯美容師」を掲げながら、現在も現役で活動を続けている。
経歴
生い立ちと渡航(-1970年)
1948年11月3日、東京都に生まれる。高校在学中に海外への関心を持つようになり、自主退学後に高山美容専門学校に進学した。卒業後は在日米軍施設「グラントハイツ」内の美容室「PX」に勤務し、アメリカ式接客文化に触れた。この頃、独学で英語を学び、海外での技術研修を目指すようになった[3]。
1968年、19歳でカナダ・トロントに渡航。現地の個人経営サロンでの勤務を経て、百貨店内のサロン『グレンビー』にスタイリストとして採用された。同店では固定客を持たずに入客できる体制で、川島文夫は歩合制での勤務のもと、シャンプーから仕上げまで一貫して担当していた[4]。
その後、さらなる技術習得を志し、1970年にイギリス・ロンドンへ渡航した。
ヴィダル・サスーン時代(1970年 - 1975年)
1970年、川島文夫はロンドンのヴィダル・サスーンのスクールに入学した。スクールでは入社選考に向けた実技訓練が行われており、川島は約3か月間、1日2名のモデルカットを繰り返して技術を磨いた。規定の5人のモデルを使ったカット試験に合格し、スタイリストとしてボンドストリート店に配属された[5]。その後、約2年でトップスタイリストに昇格し、1973年にはアーティスティック・ディレクターに任命された[6]。なお、マンチェスター店でも勤務していたとされている[7]。
1975年、当時26歳の川島はロンドンにて、自身が考案したカットスタイル「BOX BOB(ボックスボブ)」を発表した。このスタイルは英紙『サンデー・タイムズ』のファッションページに掲載され、それを見たクリストファー・ブルッカーの注目を受け、サスーンの新作コレクションに採用された。このスタイルは後年もサスーンカットの代表的な例の一つとして言及されている[8]。
帰国とPEEK-A-BOO創設(1975年 - 1990年)
1975年末、日本へ帰国。全国でカット講義を展開し、圧倒的な支持を得る。1977年11月3日、東京・表参道に「川島文夫美容室(1号店)」を開業。ロゴデザインはグラフィックデザイナーの長友啓典が手がけた[9]。80年代以降、都内各地に店舗展開を進める。講義活動・技術教育と並行してサロン経営を拡大する。
教育活動と技術革新(1990年以降)
1990年代、写真集や教育書籍、技術ビデオなどを発表。1990年には写真集『HOMME 1990' at LONDON』をロンドンにて制作。1993年・1994年にはロサンゼルスで『PEEK-A-BOO』シリーズを連続刊行。1995年にはテキスト写真集『FUMIOKAWASHIMA The Text 1×3 ISBN 4880306258』、1996年には『川島文夫カット大全集[10]』(全5巻)をリリースするなど、次世代に向けた教育的コンテンツを数多く発信した。
1997年以降は、原宿店・Olympia店などの新店舗を展開。1998年にはニューヨークで写真集『PEEK-A-BOO」を制作し、2000年にはリオデジャネイロにて『PEEK-A-BOO BRAZIL - YEAR 2000』[11]をRio De Janeiroで制作し発表するなど、海外での創作活動も本格化した。2001年には技術書『THE PROFESSIONAL STANDARD CUT PEEK-A-BOO』を刊行。2002年には『THE PAINT-BOX』を発表し、同年ロンドンの『オルタナティブヘアショー』[12]にゲスト参加するなど[13]、国際的な教育活動にも注力した。
2000年代より、アジアの主要都市を中心に技術講習活動を展開。定期的にカット講習会を実施し、現地における技術の普及と育成に努めている。2003年には『第4回 アジアビューティエキスポ』[14]、2004年には『REVLON PROFESSIONAL SHOW』に出演するなど、アジアでの活動も拡大した。2014年には美容師育成を目的とした『PEEK-A-BOO ACADEMY』を開校。2022年にはオンライン教育プラットフォーム「PEEK-A-BOO WEB ACADEMY」をリリースし、教育事業のさらなる拡充を図る[15]。また、関西美容専門学校の特別顧問を務めており、同校主催の『川島文夫杯」カットコンテストを監修するなど、美容師の育成にも注力している[16]。
店舗展開も継続的に進め、2006年には銀座への初出店となる『GINZA PEEK-A-BOO』をオープン。2012年に池袋、2016年には新宿・恵比寿に出店するなど、首都圏を中心にネットワークを広げている。
2022年、Bunkamura主催の『マリー・クワント展』との公式コラボレーションを実施[17]。60年代ファッションをオマージュしたスタイル提案やキャンペーンを展開し、美容業界外からも注目を集めた[18]。同年、最新公式技術書『THE BEGINNING』を刊行[19]。
2024年には韓国にて『PEEK-A-BOO ACADEMY Korea』を開校[20]。2027年の創立50周年に向け、技術・教育・国際展開のさらなる強化を見据えた活動を進めている。
略歴
- 1948年11月3日 - 東京都に生まれる。
- 1970年 - ロンドンのヴィダル・サスーンに入社。
- 1975年 - 日本へ帰国。全国各地でデモンストレーションやライブショーを開催し、サスーンカットの技術と理念を紹介。
- 1977年 - 表参道に「PEEK-A-BOO 川島文夫美容室(1号店)」を開店。第1回PEEK-A-BOO LIVE SHOW を開催(以後毎年開催)。
- 1981年 - 表参道に「PEEK-A-BOO ANNEX(2号店)」オープン。
- 1983年 - 竹下通りエリアに「PEEK-A-BOO EXTENSION(3号店)」オープン。
- 1986年 - 「PEEK-A-BOO 原宿」オープン。技術書「WISH YOU WERE HERE」を出版。ビデオ「Summing up Last 10 years」を制作。
- 1987年 - 日本青年館劇場にて10周年・出版記念ヘアショーを開催。
- 1988年 - 写真集「YOUR'S SINCERELY」を制作。
- 1990年 - 写真集「HOMME 1990’ at LONDON」を出版。
- 1992年 - 新社屋竣工に伴い原宿本店をリニューアルオープン。
- 1993年 - 写真集「PEEK-A-BOO Tokyo, Japan 1993」をロサンゼルスにて制作。
- 1994年 - 写真集「PEEK-A-BOO TOKYO JAPAN 1995」をロサンゼルスにて制作。
- 1995年 - 教育書「FUMIO KAWASHIMA THE TEXT 1×3」を出版。
- 1996年 - 技術ビデオ「川島文夫カット大全集」(全5巻)を発売。
- 1997年 - 「PEEK-A-BOO OLYMPIA」オープン。
- 1998年 - 写真集「a Day in New York」を制作。
- 1999年 - 技術書「MODERN CONTEMPORARY TECHNIQUE」を出版。「PEEK-A-BOO LIVE 1999」ミレニアムイベントを開催。
- 2000年 - 写真集「PEEK-A-BOO BRAZIL - YEAR 2000」をリオデジャネイロにて制作。
- 2001年 - 写真集「2001 PEEK-A-BOO」、技術書「THE PROFESSIONAL STANDARD CUT PEEK-A-BOO」を出版。「m2 PEEK-A-BOO」オープン。
- 2002年 - 原宿店をリニューアルオープン。教則本「THE PAINT-BOX」を出版。ロンドンの「オルタナティブヘアショー」にゲスト出演。
- 2003年 - 第4回アジアビューティエキスポに出演。
- 2004年 - 「REVLON PROFESSIONAL SHOW」in Spainに出演。
- 2006年 - 「GINZA PEEK-A-BOO」オープン(銀座初進出)。
- 2008年 - 「川島文夫のクリエイション」を出版。
- 2009年 - PEEK-A-BOO 青山を東京・青山に開店、同日、PEEK-A-BOO 表参道をリニューアルオープン。
- 2010年 - 「プロフェッショナルの極意」を出版。上海・ソウル・香港にての講習会を開催(以後毎年実施)。
- 2012年 - 「PEEK-A-BOO AVEDA 池袋東武店」オープン。
- 2014年 - 美容師教育機関「PEEK-A-BOO ACADEMY」開校。渋谷ヒカリエに於いて単独ヘアショー PEEK-A-BOO Live「GREAT DESIGNERS Premium super Live」を開催。技術書「PEEK-A-BOO ACADEMY CLASSIC & BASIC」を制作・発売。
- 2015年 - GINZA PEEK-A-BOO 中央通りを東京・銀座にオープン。GINZA PEEK-A-BOO 並木通りをリニューアルオープン。
- 2016年 - PEEK-A-BOO NEWoMan 新宿を東京・新宿にオープン。PEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿を東京・恵比寿にオープン。
- 2017年 - GINZA PEEK-A-BOO AVEDA GINZA SIXを東京・銀座にオープン。
- 2018年 - PEEK-A-BOO 表参道をリニューアルオープン。
- 2022年 - オンライン教育サービス「PEEK-A-BOO WEB ACADEMY」リリース。Bunkamura主催「マリー・クワント展」との公式コラボレーションを実施。
- 2023年 - 公式技術書「THE BEGINNING」を刊行。PEEK-A-BOO Head Office 移転。
- 2024年 - 「PEEK-A-BOO ACADEMY Korea」開校。
受賞歴
- 1995年:WORLD MASTER OF THE CRAFT at N.Y.
- 2020–2025年:KAMI CHARISMA AWARD カット部門 三つ星(2020年〜2025年)(6年連続)[21]
- 2024年:第10回プラチナエイジ ビューティ部門受賞[22]
主なヘアショー出演(一部)
- PEEK-A-BOO Live 1999(1999年)
- Alternative Hair Show|オルタネイティブ ヘアショー London(2002年、2008年)[13][23]
- ASIA BEAUTY EXPO|アジアビューティーエキスポ(2003年〜)[24]
- Revlon Professional Show in Spain(2004年、2008年)[25]
- WELLA TREND VISION SUPER LIVE 2010(2010年)[26]
- COLOMER STYLE MASTERS ヘアショー in AMSTERDAM(2011年)[27]
- TWBC|タカラ ワールド ビジネス コングレス(2022年)[28][29]
- PEEK-A-BOO -GREAT DESIGNERS Premium Super Live-(2015〜2023年、東京/ソウル/上海/成都/北京)[30]
- DREAM PLUS CONTEST 2024(2024年)[31]
コンテスト関連
審査員
- 川島文夫杯 KANBIカットコンテスト 審査員[32]
- PEEK-A-BOO ウィッグデザインコンテスト(第1回〜第19回)審査員[33][34][35]
- GAMO北海道主催「川島文夫杯」技術コンテスト監修[36][37]
- WELLA TRENDVISON Award[38]
- Generation Next / ジェネレーション ネクスト[39]
- 関西美容専門学校『第75回芸術祭 Beauty Festival 1st』[40]
実行委員
- 表参道コレクション ヘア・トレンド 2024-2025 実行副委員長(2024年)[41]
メディア掲載
雑誌(一部)[42]
- GENERATION(ジェネレーション)
- an・an
- クリネタ
- IZANAGI(イザナギ)
- CATs ビューティビジネスニュース
- Snip Style(スニップスタイル)
- PREPPY(プレッピー)
- Men's PREPPY(メンズプレッピー)
- Discover Japan(ディスカバージャパン)
- TOKYO FASHION EDGE(東京ファッションエッジ)
- リクエストQJ(Request QJ)
- HAIR MODE(ヘアモード)
- 致知(ちち)
- 美髪メニュー攻略本
- 月刊『美容界』
- 月刊『美容の経営プラン』
- 月刊『HAIRMODE』
出演
著書・映像作品
カット技術書
- 「WISH YOU WERE HERE」(1986年) ISBN 4880306215
- 「FUMIO KAWASHIMA The Text 1×3」(1995年) ISBN 4880306258
- 「MODERN CONTEMPORARY TECHNIQUE」(1999年) ISBN 9784880306308
- 「川島文夫のクリエイション」(2008年)[45] ISBN 9784902016550
- 「プロフェッショナルの極意」(2010年)[46] ISBN 4903070387
写真集
- 「YOUR'S SINCERELY」(1988年)
- 「HOMME 1990' at LONDON」(1990年)
- 「PEEK-A-BOO Tokyo, Japan 1993」(1993年)[47]
- 「PEEK-A-BOO TOKYO JAPAN 1995」(1995年)
- 「A Day in New York PEEK-A-BOO」(1998年)[48]
- 「PEEK-A-BOO Rio」(2000年)[11]
- 「PEEK-A-BOO L.A. Red Book」(2001年)
ビデオ
- 「Summing up Last 10 years」ビデオ制作(1986年)
- 「川島文夫カット大全集」Video全5巻(1996年)[10]
脚注
- ^ “PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】前編 雑誌リクエストQJ2003年1月号より - 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】”. 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - (2024年2月27日). 2025年5月19日閲覧。
- ^ “PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】後編 雑誌リクエストQJ2003年3月号より - 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - Page 2”. 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - (2024年2月28日). 2025年5月18日閲覧。
- ^ 川島文夫(インタビュー)「PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】前編 雑誌リクエストQJ2003年1月号より」『リクエストQJ』、3頁、2024年3月14日 。2025年4月11日閲覧。
- ^ “PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】前編 雑誌リクエストQJ2003年1月号より - 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - Page 4”. 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - (2024年2月27日). 2025年5月14日閲覧。
- ^ “PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】後編 雑誌リクエストQJ2003年3月号より - 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】”. 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - (2024年2月28日). 2025年5月14日閲覧。
- ^ “PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】後編 雑誌リクエストQJ2003年3月号より - 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - Page 2”. 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - (2024年2月28日). 2025年5月14日閲覧。
- ^ Vidal Sassoon (2010). VIDAL: The Autobiography. Macmillan. p. 259
- ^ “PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】後編 雑誌リクエストQJ2003年3月号より - 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - Page 2”. 美容師のための総合WEBマガジン【リクエストQJ】 - (2024年2月28日). 2025年5月14日閲覧。
- ^ 川島文夫(インタビュー)「PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】後編 雑誌リクエストQJ2003年3月号より」『リクエストQJ』、3頁、2024年3月14日 。2025年4月11日閲覧。
- ^ a b “駿河屋 -川島文夫カット大全集 全5巻セット(映画)”. www.suruga-ya.jp. 2025年4月11日閲覧。
- ^ a b “Peek a Boo Rio: Fumio Kawashima: Amazon.com: Books”. www.amazon.com. 2025年4月11日閲覧。
- ^ “Alternative Hair – THE GLOBAL HAIR EVENT OF THE YEAR” (英語). 2025年4月15日閲覧。
- ^ a b “Search Results”. catalogue.royalalberthall.com. 2025年4月11日閲覧。
- ^ “第10回 アジアビューティエキスポ 10th ABEX 公式webサイト”. 第10回 アジアビューティエキスポ - (2024年9月23日). 2025年4月15日閲覧。
- ^ “PEEK-A-BOO WEB ACADEMY 会員受付開始!”. PEEK-A-BOO 美容室 オフィシャルサイト. 2025年5月9日閲覧。
- ^ “川島文夫杯 KANBIカットコンテスト2023”. 関西美容専門学校 (2024年1月13日). 2025年5月9日閲覧。
- ^ https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/topics/peek-a-boo.html
- ^ “まもなく開幕!丈も時代も変えたミニの女王 日本初の回顧展『マリー・クワント展』Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)で11/26(土)より開催”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年11月16日). 2025年4月15日閲覧。
- ^ “公式テキストブック『THE BEGINNING』発売‼︎”. PEEK-A-BOO 美容室 オフィシャルサイト. 2025年5月9日閲覧。
- ^ “PEEK-A-BOO ACADEMY Korea が開校いたしました”. PEEK-A-BOO 美容室 オフィシャルサイト. 2025年5月9日閲覧。
- ^ “【カミカリスマ2025】12名の美容師が3つ星の栄冠に 6年連続受賞の川島文夫氏「ずっと楽しくやっていきたい」”. Beautopia (2024年12月19日). 2025年4月11日閲覧。
- ^ “第10回プラチナエイジ受賞者様のご紹介|輝く60歳以上を応援!プラチナエイジ授賞式”. プラチナエイジ振興協会. 2025年4月11日閲覧。
- ^ “Search Results”. catalogue.royalalberthall.com. 2025年4月11日閲覧。
- ^ “ヘアショー出演者インタビューvol.1はこちらから! - 第10回 アジアビューティエキスポ”. 第10回 アジアビューティエキスポ - (2025年1月1日). 2025年4月11日閲覧。
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- ^ “川島文夫氏が審査、PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト テーマは「ジェンダーレス」 | ビュートピア(Beautopia)”. ビュートピア(Beautopia) - 美容業界ニュースメディア (2022年6月6日). 2025年4月23日閲覧。
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- ^ 東京都古書籍商業協同組合『A Day in New York Peek A Boo ジョニー・ロージャ 川島文夫献呈サイン入(Fumio Kawashima/Johnny Rozsa) / ミキ書房 / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」』 。
関連項目
外部リンク
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