山崎直樹 (俳優)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 山崎直樹 (俳優)の意味・解説 

山崎直樹 (俳優)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 08:07 UTC 版)

やまざき なおき
山崎 直樹
生年月日 (1963-01-06) 1963年1月6日(61歳)
出身地 日本 秋田県
身長 180cm
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマVシネマ舞台
事務所 トリプルエー
公式サイト 山崎 直樹│AAA 株式会社トリプルエー
テンプレートを表示

山崎 直樹(やまざき なおき、1963年1月6日 - )は、日本俳優秋田県出身。身長180cm。体重60kg。血液型B型。トリプルエー所属。

人物

劇団GAYAを経て、劇団カクスコを結成。第33回紀伊国屋演劇賞団体賞を受賞。

特技:沖縄三線。

出演

映画

テレビドラマ

NHK
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京

舞台

  • 無頼の女房(2002年、劇団道学先生)
  • OUR COUNTRY'S GOOD(2003年、スターダス・21
  • vol.53「ギャンブラー」(2003年、加藤健一事務所
  • no.7「いとしのエミー」(2006年、プレイメイト)
  • COMEDY TRAIN 1号/ディレクション(2007年、劇団たいしゅう小説家
  • 空飛ぶジョンと萬次郎(2007年、劇団コーンフレークス・東京芸術劇場小ホール2
  • そうぢ!(2008年、本多劇場
  • COMEDY TRAIN 2号/オープン・The・Show(2008年、劇団たいしゅう小説家)
  • 四十雀ノコイ(2008年、THEATER/TOPS
  • 彩られたモノ・クローン(2009年、恵比寿・エコー劇場
  • SHURABA(2009年、劇団たいしゅう小説家・東京芸術劇場小ホール2)
  • 最後の忠臣蔵(2009年、明治座
  • 奇行遊戯(2010年、下北沢駅前劇場
  • 密室ゲーム 確率捜査官 御子柴岳人最後の忠臣蔵(2010年、恵比寿・エコー劇場)
  • 最後の忠臣蔵(2010年、中日劇場
  • 黄色い叫び(2011年、新宿タイニイ・アリス)
  • 背水の孤島(2011年、笹塚ファクトリー)
  • 狂おしき怠惰(2012年、下北沢駅前劇場)
  • 五線紙の上のジェーン(2012年、あうるすぽっと)
  • 背水の孤島(2012年、下北沢本多劇場)
  • 来訪者(2013年、座・高円寺1)

Vシネマ

  • 桃色探偵団PINK DICKS 1 媚薬サルオナの謎(1990年)
  • 血の染
  • 実録・侠魂(2011年) - 五代目黒崎組組長 川嶋銀次
  • 首都抗争(2017年) - 喫茶店マスター
  • 日本統一(2018年)
    • 日本統一26(2018年1月) - 丸神会二代目極山会理事長補佐 北見一家総長 北見信久
    • 日本統一28(2018年) - 北陸 敦賀 神山一家総長 神山実
  • 覇者の掟 第三章 第四章 第五章(2019年) - 弘和会若頭補佐 船木組組長 船木勲
  • キングダム 〜首領になった男〜(2019年) - 平田浩輔(辰巳企画の客)
  • CONFLICT 〜最大の抗争〜 第七章(2019年) - 日本統合舎 実務部 部長 ケンモチサトシ
  • 権力の階段 総理への道(2020年) - 総理秘書官 今中孝三
  • 日本統一外伝 田村悠人(2021年) - 三代目侠和会 北陸ブロック 神山一家総長 神山実

PV

CM

テレビアニメ

ラジオドラマ

脚注

  1. ^ "「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」放送のおしらせ". ドラマトピックス. 日本放送協会. 18 February 2022. 2022年2月18日閲覧

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「山崎直樹 (俳優)」の関連用語

山崎直樹 (俳優)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



山崎直樹 (俳優)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの山崎直樹 (俳優) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS