就職戦線状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:29 UTC 版)
下の表は、人事担当者が答えたその年の就職戦線の状況である。赤い部分がその年で多く答えた分類(氷河期、どちらでもない、売り手市場)である。 就職戦線状況(%)の推移年卒氷河期どちらでもない売り手市場超氷河期氷河期まだ売り手市場かなり売り手市場201016.948.730.53.60.3201112.551.829.65.20.8201211.751.830.94.70.8201311.039.341.36.81.820147.137.846.66.61.920151.911.861.919.45.0注意点有効求人倍率の各用語の詳細については、求人倍率を参照されたい。 1990年以前有効求人倍率の推移については求人倍率の推移を参照されたい。 就職内定率については、特に2010年では近年増えている#新卒採用も通常の留年に含めて扱っているので、実際の「就職活動した人のうち就職が決まった割合」とは差があること、過去の就職内定率とは完全には数値比較ができないことに注意する必要がある。 就職者には、就職しながら進学した者も含む。
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