小川裕雅 - ドラム・パーカッション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 07:20 UTC 版)
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東京藝術大学卒業。1999年、台湾での電子楽器によるオペラ「蝶々夫人」公演にシンセパーカッション奏者として出演。また、2000年には読売日本交響楽団のエキストラ奏者としてカナリア諸島音楽祭およびヨーロッパツアーに参加。これまでに打楽器を有賀誠門、岡田知之、菅原淳、安本由美子らに師事。また、ドラムとラテンパーカッションを金子安延、折田吉弘、石川武らに師事。広島ウインドオーケストラ打楽器奏者。打楽器アンサンブル「A-UN」メンバー。西日本打楽器協会山陽地区理事・広島県支局長。あきクラシックコンサート実行委員。
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