実在する牛鬼の遺物とは? わかりやすく解説

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実在する牛鬼の遺物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:06 UTC 版)

牛鬼」の記事における「実在する牛鬼の遺物」の解説

徳島県阿南市のある家では、牛鬼のものと伝えられる獣類頭蓋骨が祠に安置されている。これはかつてある家の先祖が、地元農民たちの依頼で彼らを苦しめ牛鬼退治し、その首を持ち帰ったのだという。 福岡県久留米市観音寺にも牛鬼の手とされるミイラがある。康平年間1063年)に現れ牛鬼のもので、牛の首に鬼の体を持ち神通力発揮して近隣住民苦しめ諸国武士ですら退治をためらう中、観音寺住職金光上人念仏法力退治したものという。手は寺へ、首は都へ献上され、耳は耳納山へ埋められたという。耳納山の名この伝説に由来する香川県五色台青峰根香寺には、牛鬼のものとされる角が秘蔵されている。これは江戸時代初めに青峰山田蔵人高清なる弓の名手退治された牛鬼とされ、同寺に残されている掛軸の絵によると、その牛鬼のような顔と虎のような体を持ち両前脚にはムササビまたはコウモリのような飛膜状の翼があったという。この掛軸遺物は、現在では諸々問題により一般公開されておらず、ネット上でのみ公開されている。

※この「実在する牛鬼の遺物」の解説は、「牛鬼」の解説の一部です。
「実在する牛鬼の遺物」を含む「牛鬼」の記事については、「牛鬼」の概要を参照ください。

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