宇宙星獣 ガルバドス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 06:45 UTC 版)
「ザ☆ウルトラマンの登場怪獣」の記事における「宇宙星獣 ガルバドス」の解説
第31話「ウルトラの女戦士」に登場。 バデル族が製造した巻貝に似た合成獣。宇宙各地に存在しており、ウルトラ人を襲撃するようにプログラミングされているため、地球に来たアミアをねらって出現する。貝殻をドリルのように回転させて地底に潜むこともできる。主に空中を浮遊しており、口の上の穴から放射する2万度の高熱火炎が武器で触手で敵を絡める。アミアを助けたためにエネルギーを消耗していたジョーニアスを苦しめるが、最後は変身したアミアのアミアッシャーとジョーニアスのプラニウム光線を受けて爆死する。 次回予告では合成怪獣とも呼ばれた。 怪獣原案は鯨井実が担当した。
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