大湯道路とは? わかりやすく解説

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大湯道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 18:51 UTC 版)

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一般国道
大湯道路
国道398号
路線延長 6.1 km
制定年 1989年
開通年 2008年
起点 湯沢市皆瀬字小安奥山
栗駒大湯交差点、秋田県道282号仁郷大湯線交点
終点 湯沢市皆瀬大湯
大湯ゲート
接続する
主な道路
記法
秋田県道282号仁郷大湯線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
開通前の旧道混雑状況
開通後の状況

大湯道路(おおゆどうろ)は、秋田県湯沢市国道398号バイパス道路である。

概要

大湯道路は栗駒山須川温泉小安峡小安峡温泉大湯温泉などの観光地を結ぶ観光アクセス道路であるが、道幅が狭く、急勾配、急カーブが連続するけわしい道路であり、紅葉などの行楽シーズンは常に渋滞が発生していた。

このため、安全で円滑な交通の確保や、周辺観光地へのアクセス向上などをめざし、1989年にバイパス事業に着手、2008年10月10日に総工費127億円をかけて全線開通した。景色がよい道路であり、開通後は多数の行楽客でにぎわっている。[1]

なお、秋田県有数の豪雪地帯であるため、冬期間は大湯ゲートから宮城県方面は冬期閉鎖となる。

路線データ

  • 起点:湯沢市皆瀬字小安奥山国有林43林班 (栗駒大湯交差点、秋田県道282号仁郷大湯線(通称栗駒道路)交点)地図
  • 終点:秋田県湯沢市皆瀬大湯 (大湯ゲート)地図
  • 全長:6.06 km[1]
  • 車線数:片側1車線
  • 通行不能区間:なし
  • 冬季閉鎖区間:全線(11月下旬から4月下旬)

歴史

  • 1989年(平成元年) - 事業着手。[1]
  • 2008年(平成20年)10月10日 - 湯沢市皆瀬字小安奥山国有林37林班ぬ小班 - 小安奥山国有林36林班ろ4小班までが開通し[2]、全線開通となる。

路線状況

道路施設

栗駒大湯トンネル
  • 欅(けやき)橋 (153m)
  • 栗駒大湯トンネル (154m)
  • 槐(えんじゅ)橋 (127m)
  • 石楠花(しゃくなげ)橋 (132m)
  • 躑躅(つつじ)橋 (175m)
  • 紅葉(もみじ)橋 (120m)
  • 桂(かつら)橋 (145m)
  • 朴ノ木(ほおのき)橋 (120m)
  • 白樺(しらかば)橋 (99m)
  • 木無ノ木(ぶなのき)橋 (24m)
  • 栃ノ木(とちのき)橋 (81m)
  • 板谷楓(いたやかえで)橋 (193m)
  • 楢ノ木(ならのき)橋 (58m)

橋の名前は、大湯道路周辺に生えている木の名前を引用。トンネル名は一般公募により決定された。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 公共事業終了箇所評価調書 (PDF)”. 秋田県 建設交通部道路課 (2011年9月30日). 2014年6月12日閲覧。
  2. ^ 公報第2019号 (PDF)”. 告示第421号. 秋田県 (2008年10月7日). 2014年6月12日閲覧。

関連項目

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