おお‐なめ〔おほ‐〕【大×嘗】
おお‐にえ〔おほにへ〕【大×嘗】
おお‐んべ〔おほ‐〕【大×嘗】
だい‐じょう〔‐ジヤウ〕【大×嘗】
「大嘗」の例文・使い方・用例・文例
- 大嘗祭の祭場となる神殿
- 大嘗会の稲舂きの時歌う歌
- 小忌衣という,大嘗会という大祭などに祭官が着用する衣
- 大嘗祭の時,上に供える酒や食べ物
- 国郡卜定という,大嘗祭で行なわれる悠基と主基の国郡を卜定で定める儀式
- 大嘗会という,天皇が収穫に感謝して行う祭事
- 贄殿という,大嘗祭の神供などを納めておく建物
- 悠紀という,大嘗祭の時に設けられる斎場
- 大嘗祭の時,定められた方角に建てられる殿舎
- 悠紀田という,大嘗祭の穀物を作る田
- 大嘗祭という,その年に収穫した穀物を神神に捧げる神事を,天皇が即位して初めて行うもの
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