外部インターフェイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 18:27 UTC 版)
「ビデオカード」の記事における「外部インターフェイス」の解説
ビデオカードの出力をディスプレイなど表示デバイスに接続するためのインターフェイス。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}当初[いつ?]はアナログRGB出力(D-sub)が一般的だったが、2004年頃からDVI-I出力も備えマルチモニター機能に対応するものが一般的になった。S端子やコンポジットによるビデオ出力の他、コンポーネント出力を搭載する製品もあった。2018年現在は、DVI-D、HDMI、DisplayPortといったデジタル出力端子のみを搭載する製品が一般的である。 VGA端子 DVI HDMI DisplayPort USB Type-C S-Video コンポジット コンポーネント
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