声 (THE BACK HORNの曲)
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「声」 | ||||
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THE BACK HORN の シングル | ||||
初出アルバム『THE BACK HORN』 | ||||
B面 | 果てしない物語 イカロスの空 |
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リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
録音 | ![]() |
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ジャンル | ロック | |||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
作詞・作曲 | 松田晋二(#1) 山田将司(#2) 菅波栄純(#3、#4) |
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チャート最高順位 | ||||
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THE BACK HORN シングル 年表 | ||||
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「声」(こえ)は、日本のロックバンド・THE BACK HORNの14枚目のシングル。2006年12月20日発売。
概要
表題曲は、Jリーグに加盟する栃木SCのとちぎテレビ栃木SC公式応援ソングとなっており、同局が放送している応援番組『TOCHIGI FIGHTING!!SC一枚岩』の2009年度テーマ曲に使用されたほか、試合中継のオープニング曲や試合会場となる栃木県グリーンスタジアムでも流れている。
収録曲
全作曲・編曲:THE BACK HORN。
収録アルバム
- 『THE BACK HORN』(#1)
- 『BEST THE BACK HORN』(#1)
- 『B-SIDE THE BACK HORN』(#2、#3)
「声 (THE BACK HORNの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 耳ざわりな声
- 歓呼の声をあげて彼を主将に選んだ
- 彼女は私の声が聞こえないふりをした
- 私のあとについてこの詩を声をあげて読みなさい
- 名声ではなく,真実を求めよ
- 苦しみの叫び声を上げる
- 彼女の声は聞いていて気持ちがよい
- 突然の金切り声に我々はぎくりとした
- 大声で笑う
- 彼女には名声を手に入れたいという野望がある
- 銃声が何発か鳴り響くと同時に,建物から人が走っていくのが見えた
- 名声を得る
- 彼女のもの静かな声はかろうじて聞き取れた
- 聴衆は彼女の美しい歌声に魅せられた
- 彼らは王に威圧されて声も出なかった
- どなり声で命令する
- 彼女は美しい声をしている
- 彼の声は笑い声とも泣き声ともつかないものだった
- 彼女は声が大きい
- 砲声のとどろき
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