坂本直道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/20 15:46 UTC 版)
坂本 直道(さかもと なおみち、1892年(明治25年)3月5日[1] - 1972年(昭和47年)7月30日)は、日本の実業家。南満州鉄道参与を務めた。坂本龍馬の甥の一人である坂本直寛の長男(第三子)。
- ^ 『帝国大学出身名鑑 再版』校友調査会、1934年、サ49頁。
- ^ a b c d e f g h i 龍馬の志を継いだ人々 - 北海道坂本龍馬記念館
- ^ a b c 江口修「狂い始めた世界 - パリの松尾邦之助(終章)- 」 - 『人文研究』No.122、小樽商科大学、2011年
- ^ a b 『満鉄と日仏文化交流誌「フランス・ジャポン」』 - ゆまに書房(同社刊行の書籍案内)。なお、本書には植村隆(朝日新聞記者)による「満鉄と坂本直道」という文章が収録されている。
- 坂本直道のページへのリンク