土手草子(どて くさこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 21:52 UTC 版)
「新ナニワ金融道」の記事における「土手草子(どて くさこ)」の解説
陰核肥大教の巫女で実働隊長。神尾の法力を伝える最高の秘儀「身心洗いの儀」は、巫女である土手の体を介して行うと言われている。デカ尻に能面ヅラの無表情。朱美とは高校時代の同級生であり、バレー部の仲間で当時は体育会系の人物だったらしい。神尾死後神尾と結婚、包皮山を証人とし、陰核肥大教の次期教祖「神尾エロヴァギナ草子」になり神尾の遺産を狙ったが、口座を抑えられ、調査のため高飛びしたが、高飛び先のニューヨークで抑えられ日本に強制送還。現在陰核肥大教は金畑と悪徳栄を中心に「被害者の会」を作られ、脱会者を中心に恐喝されている。
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