土地選択
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 04:51 UTC 版)
新しい教会が置かれることになったモーニングサイド・ハイツは、ユニオン神学校やインターナショナル・ハウスなど、多くの高等教育機関に囲まれた住宅街であった。この地区は1900年代に入りリバーサイド・パーク(英語版)の公園開発とリバーサイド・ドライブ(英語版)開通、ブロードウェイ地下を通過する地下鉄IRTブロードウェイ-7番街線の開業などが重なり急速に発展していた。ロックフェラーは新教会の建設地としてモーニングサイド・ハイツ東端のモーニングサイド・ドライブ沿いの土地を検討していたが、最終的にクレアモント・パーク南のリバーサイド・ドライブと122丁目の交差点南東の角を用地に決定した。 1925年5月、ロックフェラーはリバーサイド・ドライブの新教会敷地の購入を確定した。同年7月、ロックフェラーはモーニングサイド・ドライブ沿いで購入を検討していた用地と交換する形でリバーサイド・ドライブの用地を購入し、その後追加で周辺の土地も購入した。購入当時、用地には3つのアパートと2つの大邸宅が建っており、ロックフェラーは家賃を建設資金の足しとするためにアパートを教会建設に移るまでの数年間維持することを望んだ。
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