国際連合安全保障理事会決議121
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国際連合安全保障理事会決議121(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ121、英: United Nations Security Council Resolution 121, UNSCR121)は、1956年12月12日に国際連合安全保障理事会で全会一致で採択された決議。日本の国際連合加盟承認を勧告したものである。
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