国造地区
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1947年(昭和22年)4月1日 - 県知事より設立が認可され、国府村立和気中学校が創立される。 校舎は和気小学校に併設される。 1949年(昭和24年)12月15日 - 国府村の2中学(和気・小野)が統合され、国府村立国府中学校が発足。 1956年(昭和31年)9月30日 - 能美郡山上村、国府村の町村合併に伴い、小松市辰口町学校組合立国府中学校と改称。 1962年(昭和37年)4月 - 坪野、金剛寺の生徒が辰口中学校へ通学するようになる。 小松市立国府中学校に辰口中学校国造分校を併置する。 1964年(昭和39年)10月 - 国造地区の全生徒が辰口中学校へ通学するようになる。 1965年(昭和40年)4月1日 - 小松市辰口町学校組合が解散。
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