器官切除・指詰め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 15:43 UTC 版)
指や腕・足などを切り落とす。世界各地で古くから見られる。現代では性器切断の場合も含め、切断した部位は施術者、または元の持ち主がトロフィー・コレクションとして保存していることも多い。復元不可能な改造なだけに、施術者にはカウンセリング・スキルも必要とされる。腕・肢・脚など切断が生命に関わる可能性が大きい部位の場合でも、正規の資格を持つ医療従事者は健康な部位の切断に承諾・施術することは無いため、切望者は自ら切断したり故意に事故を起すことがある。
※この「器官切除・指詰め」の解説は、「身体改造」の解説の一部です。
「器官切除・指詰め」を含む「身体改造」の記事については、「身体改造」の概要を参照ください。
- 器官切除指詰めのページへのリンク