合併後の住所表記とは? わかりやすく解説

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合併後の住所表記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 02:44 UTC 版)

山口市」の記事における「合併後の住所表記」の解説

2005年10月1日合併以降、および2010年1月16日以降の旧阿東町域の住所表記以下の通りとなる。 旧山口市従前のとおり(ただし「大字」は付けない)。 旧5町は「○○××町△△」→「山口市××△△」とする(「大字」があった場合は外す)。 山口県流通センターには「小郡」をつけない。 -例-山口県山口市亀山町山口県山口市亀山町 山口県山口市大字仁保中郷山口県山口市仁保中郷 山口県佐波郡徳地町大字1111番地の1 → 山口県山口市徳地堀1111番地1 山口県吉敷郡秋穂町1111番地の1 → 山口県山口市秋穂東1111番地1 山口県吉敷郡小郡町大字下郷1111番地の1 → 山口県山口市小郡下郷1111番地1 山口県吉敷郡阿知須町1111番地の1 → 山口県山口市阿知須1111番地1 山口県阿武郡阿東町大字徳佐中1111番地の1 → 山口県山口市阿東徳佐中1111番地1

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合併後の住所表記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:31 UTC 版)

熊谷市」の記事における「合併後の住所表記」の解説

基本的に合併前と同一地名とするが、「大字」を冠する住所については「大字」を削除した例1熊谷市本町一丁目 →(変更なし) 例2熊谷市大字箱田熊谷市箱田 例3大里郡妻沼町大字弥藤吾熊谷市弥藤吾 例4大里郡大里町大字冑山熊谷市冑山 例5:大里郡江南町大字樋春熊谷市樋春 例外として、旧熊谷市、旧妻沼町、旧江南町の以下の住所表示に関しては、同一もしくは類似しているため、旧妻沼町および旧江南町住所表示について、旧町名をつけた。 『中央熊谷市中央一丁目から中央五丁目 →(変更なし) 大里郡妻沼町中央熊谷市妻沼中央 大里郡江南町中央一丁目から中央三丁目熊谷市江南中央一丁目から江南中央三丁目小島熊谷市大字小島熊谷市小島 大里郡妻沼町大字小島熊谷市妻沼小島 『代』と『台』(共に「だい」と読む)熊谷市大字代 → 熊谷市大里郡妻沼町大字台 → 熊谷市妻沼台

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