各路線の相互乗り換え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 05:08 UTC 版)
各線のホームは離れて設置されている。乗り換えに必要な最短の距離は、半蔵門線ホームと有楽町線ホームは約80 m、有楽町線ホームと南北線ホームは約160 m、半蔵門線ホームと南北線ホームは約170 mである。半蔵門線ホームと有楽町線・南北線乗り換えコンコースの間には長大なエスカレーターがある。また、乗り換えコンコースと南北線ホームを結ぶ連絡通路には動く歩道が設置されている。
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各路線の相互乗り換え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 22:05 UTC 版)
盆唐線はホーム北寄り(薮内側)に、新盆唐線は改札階の南寄りに連絡通路が設置されている。連絡通路の途中には乗り換え改札機が設置されている。 両線の改札階同士は繋がっていないため、盆唐線の出入口(1番 - 4番)から新盆唐線を利用する、または新盆唐線の出入口(5番・6番)から盆唐線を利用する場合、乗り換え改札機を通らなければいけなくなり、そこで新盆唐線利用の有無にかかわらず同線の加算料金を引かれることから、新盆唐線開業当初は問題となっていた。現在は、加算料金が新盆唐線降車駅で引かれるようになり、乗り換え改札機では料金を引き落とさないように変更されている。
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