各港湾の次世代高規格コンテナターミナルと目標取扱個数
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横浜港:本牧埠頭BC突堤地区 - 目標80~100万TEU 名古屋港:飛島埠頭南側地区 - 目標80~100万TEU 四日市港:霞ケ浦北埠頭地区 - 目標80~100万TEU 神戸港:ポートアイランド第二期地区 - 目標120万TEU 大阪港:夢洲地区 - 目標105万TEU ※東京港の次世代高規格コンテナターミナルは未指定(2007年9月現在)。 次世代高規格コンテナターミナルを一体的に運営する認定運営者については、メガターミナルオペレーター#日本への導入を参照 ※TEU(twenty-foot equivalent units) は20フィートコンテナ1個の換算値。
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