句集等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/27 15:23 UTC 版)
『さるのめん』 - 寛政13年(1802年)刊。 『白峯の春』 - 享和元年(1802年)刊。 『春辞』 - 文化4年(1807年)。 『四時行』 - 文化6年(1809年)以後年刊。 『附合集』 - 文政11年(1828年)成立。 『今四歌仙』 - 天保2年(1831年)刊。禾木、桐雨、梅室、小圃4名の句集 『己之中(こしなか)集』 - 天保5年(1834年)跋。高岡滞在時のもの。 『行々子』 - 天保7年(1836年)金沢滞在時、長江屋柏奚編。 『梅室両吟稿』 - 天保9年(1838年)刊。 『梅室家集』 - 天保10年(1839年)刊。 『方円俳諧集』 - 天保12年(1841年)卓丈編。『芦雁集』『ふるさとぶり』を合刻する 『梅林茶談』 - 天保13年(1842年)刊。 『増補方円句集』 - 天保13年(1842年)成立。 『残香小記』 - 天保14年(1843年)編。 『かきよせ貝』 弘化2年(1845年)序。 『梅室独吟百韻』 - 嘉永3年(1850年)義仲寺、嘉永5年(1852年)北野天満宮に奉納した。 『題英発句集』 - 嘉永4年(1851年)刊。 『かれぎく集』 - 嘉永6年(1853年)梅室一回忌。 『増補掌中梅室発句集』 - 安政4年(1857年)柳壺刊。 『梅室俳諧集』 - 江波編。 『今人俳諧千題発句集』
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