収録されている神代文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 08:33 UTC 版)
「神字日文伝」の記事における「収録されている神代文字」の解説
上、下巻阿比留文字 阿比留草文字 疑字篇対馬文字 太子圧尺銘 - 法隆寺に伝わる剣に書いている文字。方位などを表すとされる。 十二支 - 留守氏に伝わるもの、山崎闇斎が伝えたもの、琉球古字。 神代十干十二支 三才文 - 下総国葛飾郡の東光寺に伝わるとされる。表意文字。 惟足文字(これたりもじ) - 吉川惟足が伝える文字。 出雲国石窟文字 壱岐国岩窟文字 - 住民に「鬼の書き取り」と呼ばれていた。 筑紫国石窟文字 天種子命作の文字 - いわゆる種子草文字。 斎部文字 - 斎部家に伝わる文字。 天名地鎮(あないち) 秀真文字(ほつまもじ) - いわゆるヲシテ。 三輪神社額字 中臣文字 吉備文字 阿波文字 種子文字 守恒文字 天地字龍田神号 五行假字二體
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