原千晶、MCから雛壇レギュラーへ降格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:27 UTC 版)
「ワンダフル (テレビ番組)」の記事における「原千晶、MCから雛壇レギュラーへ降格」の解説
1999年4月以降から、新たに2代目の女性MCとして立河宜子が抜擢されると同時に、それまで番組開始当初から女性MCとして務めていた原千晶は、MCから共演者のオセロと同様の雛壇レギュラーに降格されている。MCから雛壇レギュラーに降格した原は番組を即座に降板する事も含め考えたが、結局半年間乗り切って同年9月に降板した。さらに原は開始当初からのメンバーであったのに、最終出演日には「卒業セレモニー」の類いは一切なかった。番組最終回では東幹久と同様にVTR出演によるメッセージを送っている。 立河は1993年度のクラリオンガールを務め、原は1995年度のクラリオンガールを務めていた、クラリオンガールの先輩と後輩の関係でもある。
※この「原千晶、MCから雛壇レギュラーへ降格」の解説は、「ワンダフル (テレビ番組)」の解説の一部です。
「原千晶、MCから雛壇レギュラーへ降格」を含む「ワンダフル (テレビ番組)」の記事については、「ワンダフル (テレビ番組)」の概要を参照ください。
- 原千晶、MCから雛壇レギュラーへ降格のページへのリンク