単独活動期
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その後、長与が復帰したことで、同じく飛鳥も復帰。それぞれが違う団体で活動もしており、飛鳥もヒールに転向していたため、再結成の機会が中々訪れなかったが、10年後の1999年に飛鳥がGAEA JAPANのマットに登場したが、完全にヒール化していた飛鳥はGAEA JAPANの運営権その他を含む会社の全権利を賭けることを要求し、1999年4月4日、横浜文化体育館にて長与vs飛鳥10年ぶりの一騎討ちとなる。飛鳥の勝利によって団体の全権利を獲得した。 その後1999年9月15日、横浜文化体育館にて米国で肉体改造をした長与は飛鳥に勝利し、全権奪回に成功する。試合後、長与はクラッシュ・ギャルズ再結成を望んだが、これを飛鳥は拒否。 様々な抗争を繰り広げつつも、長与と飛鳥が握手するシーンやバラエティ番組で両者が再会し、歌を歌ったりしたが再結成には至らなかった。
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