南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/30 03:11 UTC 版)
「新垂井線」の記事における「南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線」の解説
南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線略図 ←大垣・名古屋方面 →米原方面 ↓ 美濃赤坂駅 凡例 出典:色付き線の名称の凡例本線上り：正式には本線上り線本線下り：支線（新垂井線）垂井線：正式には本線下り線美濃赤坂線：大垣駅 - 美濃赤坂駅間の支線（美濃赤坂線を参照） 新垂井線は、上図のように南荒尾信号場の分岐から、上り本線をアンダークロスして上り本線の北側を大きく迂回、かつてあった旧・新垂井駅を過ぎ、関ケ原駅垂井方で上り本線をオーバークロス、関ケ原駅構内は上り本線と垂井線の間に割り込む配線で、関ケ原駅は主に3番線を使用する。下り特急列車および貨物列車は、この線路を通過する。配線上関ケ原駅構内では、2番線および上り本線（4番線）へ進入できる。また、新垂井駅のホームは待避線上に設けられていた。
※この「南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線」の解説は、「新垂井線」の解説の一部です。
「南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線」を含む「新垂井線」の記事については、「新垂井線」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- 南荒尾信号場 - 関ケ原駅間 線路配線のページへのリンク
