南海地震とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 南海地震の意味・解説 

なんかい‐じしん〔‐ヂシン〕【南海地震】

読み方:なんかいじしん

紀伊半島沖から四国沖にかけての地域震源発生する大地震天武天皇13年684)、正平16年(1361)、宝永4年(1707)、安政元年(1854)、昭和21年1946)と、繰り返し発生している。特に昭和21年194612月21日地震マグニチュード8.0)では、津波伴い甚大な被害及ぼした死者1330人。家屋全壊1万1591戸。南海道地震。→三連動地震



このページでは「デジタル大辞泉」から南海地震を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から南海地震を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から南海地震 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「南海地震」の関連用語

南海地震のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



南海地震のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS