半生放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 01:05 UTC 版)
「ファンキーフライデー」の記事における「半生放送」の解説
小林がスケジュールの都合(海外取材、人間ドック等)で生放送が出来ない場合、「半生放送」という形式で放送することが、年に1~2回ほどある。 半生放送時は、まず事前に小林の声を録音しておき、それに沿って番組を進行する。但し、その日スタッフは全員通常通りに出勤、スタジオに入ったD陣が小林の突然の振りなどに応答する(午前、午後のチャートコーナーなど)。 あの人に贈りたい From Me To Youと道のコーナー、9時間目は前の週に集まったメッセージを読む。クイズやはっきり言って Yes or Noは休止、別内容を放送する(例:2006年9月8日放送分は"No.9"「T-suirt show!!」過去の受賞作品を紹介)。 2019年に入り、原田ディレクターが闘病生活に入ったため、8月30日には半生放送ではなく代打としてケイザブローが登板した。
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