区間統合
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1976年(昭和51年)4月1日 - 県道水沢十文字線および県道水沢住田線が、横手住田線(秋田県横手市 - 岩手県気仙郡住田町)として建設省(現・国土交通省)から主要地方道の指定を受ける。 10月1日 - 岩手県により横手住田線として県道に認定される。
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区間統合
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1971年(昭和46年)6月26日 - 県道盛岡釜石線の一部および県道盛岡大迫線が、盛岡遠野線として主要地方道の指定を受ける。
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