勇者リンの伝説
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『勇者リンの伝説』(ゆうしゃリンのでんせつ)は、琴平稜による日本のライトノベル。イラストはkaroryが担当。富士見ファンタジア文庫(富士見書房→KADOKAWA)にて2013年1月から2014年5月まで刊行された。第24回前期ファンタジア大賞金賞授賞作[2]。
- ^ “思考を具現化する奇跡の力。「放課後ライトノベル」第127回は『再生のパラダイムシフト』で“想像”を“創造”せよ!”. 4Gamer.net. (2013年2月2日) 2024年6月8日閲覧。
- ^ a b 『このライトノベルがすごい!2014』宝島社、2013年12月4日第1刷発行、84頁。ISBN 978-4-8002-1954-1。
- ^ “勇者リンの伝説 Lv.1 この夏休みの宿題が終わったら、俺も、勇者になるんだ。”. KADOKAWA. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “勇者リンの伝説 Lv.2 勇者二人に挟まれて体育祭という名のクエストに挑むわけだが。”. KADOKAWA. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “勇者リンの伝説 Lv.3 七つの球を探し求めて俺たちの学園祭がカオス。”. KADOKAWA. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “勇者リンの伝説 Lv.4 ニーナが王女で王女がニーナで、風雲急を告げる舞踏会。”. KADOKAWA. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “勇者リンの伝説 Lv.5 赤点回避と失われた絆を取り戻すために、時をかける俺。”. KADOKAWA. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “勇者リンの伝説 1(漫画)”. ドラゴンエイジ公式サイト. 2022年3月14日閲覧。
- 1 勇者リンの伝説とは
- 2 勇者リンの伝説の概要
- 3 用語・設定
- 4 外部リンク
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