前期車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/29 13:43 UTC 版)
1958年から1959年にかけて製造された23-24-58・27-28-55・29-30-56(いずれも左側が大牟田方、右側が福岡・太宰府方。以下同じ)の3編成が該当する。車体長は改造元の1形・50形と同じ15mで、側面扉間の窓は6枚(うち両端の2枚がHゴム支持固定式の戸袋窓、中の4枚が上段固定下段上昇窓)となっている。
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