初CD化について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/05 19:00 UTC 版)
「ベストセレクション・博堂は風になった」の記事における「初CD化について」の解説
CDの歌詞カードには、「小さな幸福でよければ」「ハーバーライト」「幸せですか」が初CD化と記してあるが、すでに1990年、および1994年に発売された復刻版CDでCD化されている。東芝EMI移籍後に出したアルバム『感傷』は、CD化されていない。しかし、「春は横顔」「私の愛は間違いじゃない」「トマトジュースで追いかえすのかい」「センチメンタルな私小説」の4曲のうち、「春は横顔」「トマトジュースで追いかえすのかい」の2曲は、1997年発売の『移りゆく時代 唇に詩〜阿久悠大全集〜」に収録され、すでにCD化されている。したがって、初CD化となったのは「私の愛は間違いじゃない」「センチメンタルな私小説」の2曲だけである。また、歌詞カードには「めぐり逢い紡いで」の編曲者が林哲司と書いてあるが、収録されているのは、あかのたちお編曲のものである。 この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJアルバム)。
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