初めての愛とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > 初めての愛の意味・解説 

初めての愛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/22 21:41 UTC 版)

初めての愛
監督 森谷司郎
脚本 井手俊郎
森谷司郎
製作 田中収
出演者 岡田裕介
島田陽子
志垣太郎
草笛光子
加藤治子
加東大介
加賀まりこ
音楽 小野崎孝輔
多賀英典
主題歌 小椋佳
「雨だれの唄」[要出典]
撮影 中井朝一
編集 池田美千子
制作会社 東宝映画
配給 東宝
公開 1972年9月23日
上映時間 94分
製作国 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

初めての愛」(はじめてのあい)は1972年9月23日に公開された日本映画。製作は東宝映画。配給は東宝カラー。上映時間は94分。全編に作詞、作曲した小椋佳自らが歌う曲が流れる[1]

スタッフ

キャスト

サウンドトラック

  • 「東宝映画『初めての愛』オリジナル・サウンド・トラック」(ポリドール レコード[2]。全曲小椋佳が作詞、作曲。歌はB-4のみ早坂絃子、以外全て小椋佳。

SIDE A

  1. 少しは私に愛を下さい
  2. 雨だれの唄
  3. お前が行く朝
  4. 白い浜辺に
  5. 六月の雨

SIDE B

  1. 木戸を開けて – 家出をする少年がその母親に捧げる歌 –
  2. 屋根のない車
  3. 春の雨はやさしいはずなのに
  4. 少しは私に愛を下さい

同時上映

恋の夏

脚注

出典

関連項目





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「初めての愛」の関連用語

初めての愛のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



初めての愛のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの初めての愛 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS