分流器とは? わかりやすく解説

分流器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 06:43 UTC 版)

電流計」の記事における「分流器」の解説

詳細は「抵抗器#分流器」を参照 分流器(ぶんりゅうき,Shunt)は直流電流計測定範囲拡大使われる抵抗器で、電流計並列挿入する

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分流器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/10 23:26 UTC 版)

抵抗器」の記事における「分流器」の解説

分流器(ぶんりゅうきShunt)は、直流電流計測定範囲の拡大使われる抵抗器である。 一般にアナログ式電流計測定範囲決まっており、それ以上大き電流そのまま測定することは構造上できない。そこで、電流計並列抵抗器挿入し測定電流電流計の内部抵抗挿入した抵抗器分流することによって、相対的に電流計流れ電流減少させ測定範囲広げることができる。 測定対象電流を I {\displaystyle I} 、電流計流れ電流I A {\displaystyle I_{A}} 、電流計の内部抵抗r A {\displaystyle r_{A}} 、分流器の抵抗R S {\displaystyle R_{S}} とすると、分流の公式より次のうになるI = R S + r A R S I A = ( 1 + R A r S ) I A {\displaystyle I={\frac {R_{S}+r_{A}}{R_{S}}}I_{A}=\left(1+{\frac {R_{A}}{r_{S}}}\right)I_{A}} よって、最大目盛り時の電流が ( 1 + R A r S ) {\displaystyle \left(1+{\frac {R_{A}}{r_{S}}}\right)} 倍に拡大されたことになる。 多く電流計内部に分流器を備えており、端子替えることで測定可能範囲変化させることができる。これを多重範囲電流計という。

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