八雲台とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 地名 > 八雲台の意味・解説 

八雲台

読み方:ヤクモダイ(yakumodai)

所在 島根県松江市


八雲台

読み方:ヤグモダイ(yagumodai)

所在 東京都調布市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒182-0015  東京都調布市八雲台
〒690-0014  島根県松江市八雲台

八雲台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/21 13:32 UTC 版)

日本 > 東京都 > 調布市 > 八雲台
八雲台
八雲台
八雲台
八雲台
北緯35度39分13.51秒 東経139度33分24.50秒 / 北緯35.6537528度 東経139.5568056度 / 35.6537528; 139.5568056
日本
都道府県 東京都
市町村 調布市
地域 調布地域
面積
[1]
 • 合計 0.26 km2
人口
2023年(令和5年)12月1日現在)[2]
 • 合計 3,027人
 • 密度 12,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
182-0015[3]
市外局番 042[4]
ナンバープレート 多摩
テンプレートを表示

八雲台(やぐもだい)は、東京都調布市町名
現行行政地名は八雲台一丁目から八雲台ニ丁目。
郵便番号は182-0015[3]

地理

調布市の中央に位置する。
東から時計回りに、調布市柴崎、調布市国領町、調布市布田、調布市調布ヶ丘、調布市佐須町、に隣接。 街区南側境界線を甲州街道が存在。街区北側境界には野川が存在する。

歴史

 1955(昭和30)年 4月1日の市制施行[5]により、調布町と神代村が合併し調布市となった後、1985(昭和60)年9月1日の町名地番整理により八雲台が新設される。

 1963(昭和38)年に第六天社、神明社(八雲神明社または杉森神明社とも)が合祀して現在の国領(國領)神社に至るが、八雲台の由来となっているかは不明。なお、八雲台は国領(國領)神社氏子の地域となっている。

世帯数と人口

 世帯数は1557世帯で人口は3029人。(2015年時点)[6]

小・中学校の学区

八雲台小学校と祇園寺通り

交通

鉄道

隣接する街区で利用可能な駅
京王線

バス

…が周辺の路線を運行している。

道路 

施設

八雲台一丁目

八雲台二丁目

脚注

  1. ^ 令和2年 東京都区市町村町丁別報告”. 東京都 (2023年3月27日). 2024年11月1日閲覧。
  2. ^ 調布市の世帯と人口”. 調布市 (2023年12月1日). 2024年9月16日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月15日閲覧。
  5. ^ 市の変遷(東京都)”. 市の変遷(東京都). 2023年3月13日閲覧。
  6. ^ 東京都調布市 (13208)”. 国勢調査町丁・字等別境界データセット. 2023年3月13日閲覧。

外部リンク



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「八雲台」の関連用語

八雲台のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



八雲台のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日本郵政株式会社日本郵政株式会社
Copyright (C) 2025 JAPAN POST SERVICE Co.,Ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの八雲台 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS