党代表として
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2016年(平成28年)2月に行われた京都市長選挙では独自候補を擁立することを党幹事長として模索していた。しかし、党首の村山が立候補することで議席数が減り、交渉会派としての立場を失う懸念があったため、これは断念することとなった。村山が京都市長選の不出馬など一連の騒動により代表を辞任したことを受けて、2016年2月に無投票にて京都党新代表に選ばれる。その後、同年8月に行われた党大会では村山の代表復帰が決議され、江村は副代表兼幹事長に復した。
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